2009-01-01から1年間の記事一覧

名盤のブルーノート史

創立からモダン前夜まで―――クラシック・ジャズの時代 1939年1月6日。マンハッタンの貸しスタジオ。ひとりの熱心なジャズ・ファンが始めての録音を試みる。彼の名をアルフレッド・ライオンという。ベルリン育ちのユダヤ人で、戦乱のヨーロッパを捨てて2度目の…

“ジャズマスター”が選ぶ、ブルーノートなんでもベスト5

★ サウンド・ベスト5 ①『アス・スリー』ホレス・パーラン(4037) ②『ヴィレッジ・ヴァンガードの夜』ソニー・ロリンズ(1581) ③『レディ・フォー・フレディ』フレディ・ハバード(4085) ④『トーキン・アバウト』グラント・グリーン(4183) ⑤『ブハイナズ…

ジャズ通の“Dr.NAKAJIMA”が選んだ不滅のジャズ名盤ベスト28

星の数ほどあるジャズアルバム。何をもって名盤とするかは勿論人それぞれなのだが、今回はあえて5つのテーマの中で「これがベスト・オブ・ベストだ」というお薦めのアルバムを、私なりに選んでみた。勿論、賛否両論は承知の上だが、深くジャズを聴き込んだ…

= JAZZ MEN BIG 10 = 「ジャズ史のなかの巨人たち」

サッチモことルイ・アームストロングはキング・オブ・ジャズと呼ばれたトランペット奏者。歌手、役者としても成功した偉大なエンターティナーだ。デューク・エリントン楽団とカウント・ベイシー楽団は黒人の二大ビッグ・バンドとして君臨。デューク・エリン…

ブルーノートとECM

創設者の情熱がジャズの歴史を創った、「最個」2大レーベルの物語一介のジャズ愛好家が、自らレコードレーベルを起こし、ジャズ史を大きく変える金字塔を成し遂げた。そんな夢のようなサクセス・ストーリーがジャズにはある。それも音楽、ミュージシャンから…